2024.11.29
本切羽のすすめ
**Signature Shinjuku Blog**
Signature Blogをご覧の皆さま、こんにちは!
新宿店の楠です。
今回のブログでは、ジャケットをオーダーする際の
ちょっとしたこだわりポイントについてご紹介していきます。
こちら、本切羽と呼ばれる仕様です。
袖口にボタンホールがあり、実際に開閉できるようになっています。
実際に開閉するタイミングってあるの?と
疑問に思われる方もいらっしゃるかも知れませんが
確かに、今の時代ではほとんどありません。
しかし、シャツがまだ下着としての役割を担っていた時代は
医者が手術の際、ジャケットを脱ぐことが出来ませんでした。
そのため、袖口がまくれるように開発されたのがこの仕様です。
時代背景を知ると、ちょっとしたオプションでも
ワクワクしてきますよね。
ただ‥機能面云々より、注目したいのがその仕上がりです。
実際にボタンホールがあると、ないものより糸のボリューム感が出てきます。
非常に立体的な仕上がりになるのです。
その見た目に心を惹かれると、
本切羽無しにすることができなくなってしまうほど!です。
下のボタンだけ1つ外して、
抜け感のあるカジュアルな印象を楽しんでいただくのも
また面白いかと思います。
スーツをオーダーする際、ボタン選びも楽しみの1つですよね。
今度はそこからひとつ視野を広げて
袖口にまでこだわってみてはいかがでしょうか。
それでは。
Signature 新宿店 楠
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